前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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掛乞や西陣に金なかりけり

M34

碧梧桐のリズム踏襲、その五七五もまた当然の帰結であったけれども、碧梧桐を囲む経済状況には大変動があったとしなければならない。

明治二十七年 清国と戦争 二十八年講和条約
明治三十七年 日露開戦  三十八年講和条約

日本が辿った資本主義展開には、軍国主義とともに市況変化があげられるが、それは人間の利益があったものに他ならない。
絢爛とした西陣織で有名な京都西陣地区の混迷は、その織物のように、かっちりと織りこまれたもの。絢爛と金が無かった意外性が際立っている。
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