前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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萩咲く原水踏むまで行く

T5

少年時代の私を長い時間立ち止まらせた作品。幾度読み返したことだろうか。

←2→│←2→│←2→│←2→│←2→│←2→│←2→
はぎ  │さく │はら  │みず  │ふむ │まで  │ゆく

と読めることは、日本語(膠着音)の一音リズム(雨垂れの音、心臓の脈拍音)が、このように二音リズムとなる、という決まりをわからせて呉れたのだった。等時拍音形式は、二音リズムとなり、そうして三音リズムとなる。いや、等時拍だからこそそうならざるを得ないというリズム規範を、私に素直に、真っ直ぐに教示してくれた作品なのだ。
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