前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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秋雨に四方の窓のぬれにけり

碧梧桐は明治二十三年に発句をはじめたが、当初から日本語のリズムが等時拍音形式にあることを感覚していたといえるようなのだ。
明りとりの窓が四方に連なっていて、その窓が濡れているというのは、かかわる詩がはじめから濡れているとする把握でもあったろう。
(次回、「鐘四つ」の詩に続く)
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