前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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明日(また)雪になるや西空(そら)の星を見かけて出る

S11

ルビ俳句も、普通に昇華したようだ。
 またゆきになるや 8音 前提(起)
 そらのほしを   6音 葛藤(承・転)
 みかけてでる   6音 認識(結)
 (20音・24拍構造)
日本語は等時拍音形式だから、当然、奇数音はちょっとした鋭さをもつけれども、偶数音は、自然にとけ込むような安泰をかもしているといえようか。
この世界は、人を自然に属するものとして、すべてを書かなくてもいいことにするような面の表示とも。
いい悪いをいいようがない。自然そのものに浸るよろこびがある。「そら」が「西空」というのもいい、「星」はみまかった人達のイメージでもあるのだから。
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