前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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天を焦がして漁火の明け易き夜かな

前句の「ひく波」に残った恨と同様に、この句も自己確認であったに違いない。
実際、普遍的に捉え直してみるなら、現代、詩にかかわるものにも、これら作品のように、心情的に他人の同情を惹いて、その同情に媚びる傾向があるとしなければならないようだ。
多分、この期にはじまった子規の短詩再説も、もっと根基的な深い提起としなければならないが、ただ単に表層的な思いのあるなしといったもので支配されたとも―。

☆来空トークショーに関しては、9月7日をご覧ください!
(カテゴリー「お知らせ」)
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