前頭芋

詩人・来空(らいくう)による、リトル・ポエムの世界

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詩の教室?万葉のこころ?まとめ

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19年10月13日(土) 午後2?4時
小金井コミュニティスクール「詩の教室」開催
於・前原暫定集会施設

講師 来空   
題 万葉のこころ
        
西暦312から759年、まさに450年に及ぶ膨大な歌集である万葉集。このたくさんの人たちの言葉(万葉)を貫くものはなにか。
それは、一言でいえば、いろいろな現実、矛盾に対する憤怒。それが言葉の力になっている。
しかしながら、ここ1500年もの間、その解釈は、風景が美しいといったところにとどまり、見方が偏っていたのではないか。

イ・ヨンヒという韓国の学者が、従来雑歌といわれてきたものを,国盗り歌と解釈、その他猥歌的解釈を主張、激論となった。今もこれに対しての中傷、反論もあるが、今日、このような視点も必要ではないか。
詩は表面にでている言葉を説明しただけでは、本質を見失うものである。こめられた想いがあるはず。いつの時代も、人間の夢・願望に向かってかくものが詩であろう。万葉集の解釈もこれからはもっと、その底にある、時代の夢、時代の情念をさぐりつつ、考えていくべきであろう。
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